2011年10月3日月曜日

アデル

触れ込みはインディー・ジョーンズの女版だが、
出来はまったく違う、
さすがフランス映画と言ったところ。
ミイラや恐竜を使ったファンタジー、
映画の芸術観を損なわないしつこいジョーク。
何の疑問点も追求せず不思議なことだらけ、
ルイ・マルの「地下鉄のザジ」を彷彿とするポップな感じ。
公開時はあまり話題にならなかったと思うが、
この繊細な芸術観の組み合わせのような作品は、
一般受はしにくいのだろう。
個人的にはかなり気に入った。

点数 4点  (5点満点)


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